
外国為替の取引には各社共にアスク(ASK)と呼ばれる買値と、ビッド(BID)と呼ばれる売値には差額があります。
例えばUSD/JPYの場合、「1ドル/売値112円50銭−買値112円80銭」のように表示されます。
売買価格の差がある状態を2WAYプライスと呼び、投資家側からは高い方のアスクで買い、安い方のビッドで売ることになります。
通貨の画像この差額はスプレッドと呼ばれるもので、FXを取り扱う業者の利益になります。
ですから瞬時に外貨を買って売ると、数円の損失をこうむることになってしまうのです。
また一度の取引ごとに、取引業者に対して支払う手数料が発生し、同時にスワップポイントが発生します。
外貨の売買においては、各種要素が絡み合うので注意が必要です。